自宅の査定額はどのようにして決まっているのか?

自宅の査定額について

 

自宅の査定額はどのようにして決まっているのか?

 

長年住んでいた自宅を引っ越しなどを理由に売却する場合には、査定額がどれくらいになるか気になるところです。自宅を売却する場合でも、また次に住む家を決めなくてはならないからです。金銭的に余裕がある場合には、いくらで売れるとしても次に住むところにはそれなりにお金をかけるかもしれませんが、そうでなければどのくらいの金額で売れるかは重大な関心事になるはずです。

 

そこで自宅を不動産会社に売却する場合や不動産会社を通じて売却する場合には査定額を知っておく必要があります。査定額さえわかれば次に住む家を買う場合に購入金額が妥当かどうかがわかります。ですが、査定額を調べずに購入した場合には、おそらく2000万円ぐらいで売れるからそれに見合った家を買おうと思い購入しても、実際に査定額を出してみると1500万円ぐらいにしかならないと言われた場合には地獄を見ることになります。自宅の維持のために奴隷として働かなければならなくなるのです。

 

そこで、査定額を出す場合にはどのように出すかを知っておきましょう。まず、土地を所有している場合には地域が大事になります。つまり、その土地の地価がその地域ではどれくらいになるかが基準になるのです。普通、どこでも路線価がありますが、この路線価に基づき査定額を決定します。路線価は区画整理をしている途中の場所や最近出来たばかりの分譲住宅街であれば掲載されていない場合もありますが、それ以外はインターネットで調べることができるのです。

 

次に建物については、築年数や建物の大きさ、建物の質などで決定します。路線価のようなものはありませんので、少しわかりにくいかもしれません。この中で重要なのは築年数になります。築年数が30年以上経過している場合には、いかに建物の大きさがあってもほぼ0円として評価されますので建物が大きいからといってきっと査定額も高いに違いないという思い込みは後になってがっかりすることになります。

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