自宅を売却する時の内覧とはどういったものか?

内覧の重要性

 

自宅を売却する時の内覧とはどういったものか?

 

自宅を売却する際には出来るだけ高く売りたいものです。その為、購入希望者の内覧の際には出来るだけ相手が購入したいと思わせるような準備をすることが重要です。その為に何をすればよいかについては、基本的には自分が家を購入する立場になって考えることが大切です。

 

まず第一に考えるのは、内覧の際に嫌な臭いや汚い部分が目につかないか、ということです。嫌な臭いのする家は誰も購入したくありませんし、汚い家も購入したくありません。その為、内覧の前には出来る限り家の中の掃除を行い、目に付く汚れは取り去っておくことが大切です。また、窓を開けて家の中の臭いを消し、爽快な状態にしておくことが大切です。余裕があれば前日に消臭剤などを撒いて、臭いを消しておくことも効果が有ります。さらに、家の中だけでなく、庭が有る場合には庭の雑草を刈り取ったり、周辺を掃除するといった事を行っておくと、見た目に美しく見えるので良いものです。

 

但し、きれいにするためにリフォームなどを行うのは避けた方が良いものです。中古住宅を購入する人の多くは、出来るだけ良い家を安く購入したいと考えている人が多いものです。リフォームを行う際にはその費用が掛かりますが、その費用を住宅の売価に加えてしまうと、中古住宅なのに非常に割高な物件となり購入する人は少なくなってしまいます。

 

しかし相場価格で売却しようとするとリフォーム費用は回収できないことが多く、結果的に赤字になる危険性もあります。その為、汚れていても掃除をする程度にとどめることが大切です。

 

さらに、実際の内覧の際の想定問答などを考えておくとなおよいでしょう。良く聞かれる質問として、どうして家を手放すのかということがあります。この答えとして家が古くなったとか、使いにくいといった回答は禁物です。相手にいい意味に伝わる回答、例えば子供が大きくなったのでもう一部屋欲しくなったとか、親と同居する必要があるためやむなく、といった内容を用意することが大切です。

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