不動産投資でのマンション購入前のチェックポイント

投資用マンションの購入

 

不動産投資でのマンション購入前のチェックポイント

 

不動産投資は節税になる、将来年金にプラスアルファで収入が得られる、といった広告を多く目にするようになりました。広告ですから良いことばかり書いてあるのは分かっていても、興味を持つ人は少なくないでしょう。特に将来の年金については不安に思っている人がたくさんいます。とても年金だけで豊かな老後が送れないことは誰でも知っています。年金プラス家賃収入があれば、安心して老後を送れると期待するのも無理はありません。

 

不動産投資で成功している人はたくさんいますし、実際老後の安心材料にはなるでしょう。しかしすべての人が成功するわけではありません。投資用マンションを購入する前に、いくつかチェックしておくべきポイントがあります。良いマンションを選ぶことができれば、多少築年数が古くなっても空室リスクは最小限にできますし、老後自身の住まいにすることだってできます。

 

投資用マンションの購入において、必ず確認しておきたいのが利回りです。広告には大きく利回りが謳われていますが、その多くが表面利回りです。表面利回りとは、文字通り経費を考慮しない表面上の利回りです。3000万円のマンションを家賃15万円で貸すと、一年で家賃収入は180万円です。この物件の表面利回りは6%ということになります。

 

しかし、実際には3000万円の物件を購入するにはローンを組むでしょうし、そうすると利息も発生します。固定資産税や火災保険料もオーナーが負担すべき費用です。空室になれば家賃は入りませんし、毎月滞納なく払ってくれる入居者ばかりとは限りません。このような様々なリスク、経費を考慮した上で現実的な利益を算出したものが実質利回りです。実質利回りが何%になるのか必ずチェックしておきましょう。

 

次に購入するマンションの資産価値も要チェックです。新築であれば、数年は空室リスクは少ないでしょう。しかし10年後、20年後となると分かりません。特に老後の安定収入にしたいなら、目先のことだけを考えていてはいけません。いざとなったら売ることも視野に、マンションそのものの資産価値を見ておきましょう。

 

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