住宅ローンが支払えず自宅売却したいという方へ

任意売却という方法

 

住宅ローンが支払えず自宅売却したいという方へ

 

住宅ローンを組む時は返済することができると確信をしていても、そのプランが甘ければ途中で返済することができなくなってしまうことがあります。例えば、頭金をあまり用意できずにいる場合には、毎月の返済額が増えてしまいます。この点、ボーナスを払って返済することにすれば毎月の返済額はそれほど大きな負担にはならないと考える人もいるでしょう。

 

ですが、途中で会社の景気が悪化してボーナスがでなくなることも考えられます。もし、20万円ずつボーナスごとに支払うことにしてあるのであれば、数年で火の車になり自宅を売却せざるを得ないことになるのです。このようになってしまった場合には、まず自宅を売ることができるのかという問題があります。自宅を売る場合でもローンの残額が自宅の売却額を大きく上回っていれば売れないと考えるのが普通だからです。

 

売ることができないと考えられる場合には、そこであきらめなければならないかと言えばそのような事はありません。なぜなら、任意売却をするという方法があるからです。普通、住宅ローンの返済ができなければ、住宅を差し押さえられ、それから10ヶ月程度で競売にかけられてしまいます。

 

ですが、競売にかけられる場合には一般的にはあまり高く売れないことの方が多いのです。もしあまり高く売却できないならば、売主としてもかなりの住宅ローンが残ってしまいますし、債権者としても貸したお金をあまり回収することができなくなるため、競売は避けたいところです。競売を避ける方法に任意売却があるのです。任意売却とは、売主と債権者の合意のもとで競売にかけられる前に相場に近い額で売却をしてしまおうという方法です。任意売却をする場合には売主と債権者の間に仲介業者が入るのが普通です。これら三者で話を進めていきます。売った後にローンの支払いをしても残高が残ってしまう場合もありますが、この場合には売主と債権者との取り決めで分割で支払うことを決めることが多いのです。

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